2月15日発刊だより19号
夕方から雪が降り出して来て、今晩はまた雪が積もりそうです。
今日は月曜日ですので投稿しなくてはと思います。
2月15日付けの発行ですが、日夏歴史研究会のだより「日夏の歴史と文化」第19号が発刊され、彦根市の広報と一緒に折り込まれました。日夏里館にも設置されます。




一粒社ヴォーリズ建築設計事務所において旧日夏村役場の設計図が発見されため、3月6日(日)午後2時30分からの学習会で紹介いただきます。
どなたでも参加いただけます。ご期待下さい。
日夏里館利活用のプロジェクトの検討も進みつつあります。
ところで、去る2月12日の朝日新聞の磯田道史氏の「この人、その言葉 山本玄峰」で紹介されていたことば、
「死んでから仏になるはいらぬこと この世のうちによき人になれ」
苦労の上19歳の時ほとんど視力を失ったが、不自由な目で懸命に読書した高僧。朝夕、心に種をまき手入れしてこの世できちんと生きていくことを説いたという。
妻に勧められて読み、心にとまったので記しておきます。
今日は月曜日ですので投稿しなくてはと思います。
2月15日付けの発行ですが、日夏歴史研究会のだより「日夏の歴史と文化」第19号が発刊され、彦根市の広報と一緒に折り込まれました。日夏里館にも設置されます。




一粒社ヴォーリズ建築設計事務所において旧日夏村役場の設計図が発見されため、3月6日(日)午後2時30分からの学習会で紹介いただきます。
どなたでも参加いただけます。ご期待下さい。
日夏里館利活用のプロジェクトの検討も進みつつあります。
ところで、去る2月12日の朝日新聞の磯田道史氏の「この人、その言葉 山本玄峰」で紹介されていたことば、
「死んでから仏になるはいらぬこと この世のうちによき人になれ」
苦労の上19歳の時ほとんど視力を失ったが、不自由な目で懸命に読書した高僧。朝夕、心に種をまき手入れしてこの世できちんと生きていくことを説いたという。
妻に勧められて読み、心にとまったので記しておきます。