今日 カフェオープン!
4月28日 漸くカフェ イエティ・ファゼンダがオープンです。
お店の雰囲気はこんな感じです。


昨日は、「GO GUY」(号外)の取材があったそうです。
柳宗理の陶器等のコーナーがあります。


コーヒー豆の焙煎も実施しているそうです。
町民会館の表は、こんな感じになっています。

是非一度お立ち寄り下さい。開店は、10:30~
お店の雰囲気はこんな感じです。
昨日は、「GO GUY」(号外)の取材があったそうです。
柳宗理の陶器等のコーナーがあります。
コーヒー豆の焙煎も実施しているそうです。
町民会館の表は、こんな感じになっています。
是非一度お立ち寄り下さい。開店は、10:30~
荒神山は花盛り!
彦根市子どもセンター近くの宇曽川の堤防から見た荒神山です。

宇曽川の桜は散ってしまったのですが、お山は花盛りのようです。
近くへ行って見上げてみたいようにも思います。新芽の色もきれいです。
しかし、宇曽川は泥色です。そういえば、数日前から南川が少し濁っていました。数日前から農作業が本格化し出したことによるようです。特に、田植え前の代掻きは、田圃の土をどろどろにするため、その泥汁が流れると川が濁ることになります。
農家にとって泥汁を流すことはマイナスであり、進んでそんなことをする農家はありません。暗渠排水等の工事の不良により泥汁が流れてしまうことが多々あるようです。
それはそうと、きれいな春を見つけましたので紹介します。

小海橋付近で見かけた風景です。菜種が大変きれいでした。

日夏の城山の遠望です。宇曽川の堤防には菜種が沢山咲いてします。手前の麦も大変きれいです。

いよいよ田植えが近くなり、忙しい季節になっています。連休には田植えが一斉に始まります。
ちょっと水は冷たく寒い感じもありますが、春たけなわと言ったことになります。いや、もうその準備の真っ最中といった状況です。
先日植えた町民会館前のアメリカハナミズキもきれいになりつつあります。
カフェ イエティ・ファゼンダは、28日(水)に漸くオーブンするそうです。
次回はカフェを紹介します。 乞うご期待!
宇曽川の桜は散ってしまったのですが、お山は花盛りのようです。
近くへ行って見上げてみたいようにも思います。新芽の色もきれいです。
しかし、宇曽川は泥色です。そういえば、数日前から南川が少し濁っていました。数日前から農作業が本格化し出したことによるようです。特に、田植え前の代掻きは、田圃の土をどろどろにするため、その泥汁が流れると川が濁ることになります。
農家にとって泥汁を流すことはマイナスであり、進んでそんなことをする農家はありません。暗渠排水等の工事の不良により泥汁が流れてしまうことが多々あるようです。
それはそうと、きれいな春を見つけましたので紹介します。
小海橋付近で見かけた風景です。菜種が大変きれいでした。
日夏の城山の遠望です。宇曽川の堤防には菜種が沢山咲いてします。手前の麦も大変きれいです。

いよいよ田植えが近くなり、忙しい季節になっています。連休には田植えが一斉に始まります。
ちょっと水は冷たく寒い感じもありますが、春たけなわと言ったことになります。いや、もうその準備の真っ最中といった状況です。
先日植えた町民会館前のアメリカハナミズキもきれいになりつつあります。
カフェ イエティ・ファゼンダは、28日(水)に漸くオーブンするそうです。
次回はカフェを紹介します。 乞うご期待!
4月18日は日夏の春祭り
4月18日(日)は日夏の春祭りでした。
唐崎神社の春祭りであり、今年は浜側(三津屋・須越)から太鼓が出る年でした。
町民会館が建っている妙楽寺自治会では、宮世話担当者が、17日夜宮の朝から提灯の設置、「唐崎神社」の幟揚げを行ない、夜には提灯に火を入れました。提灯は18日の本日、19日の後縁の夜にも点灯されました。

4月18日祭の本日の朝唐崎神社へ参拝し、御膳料を持参し、その後幟揚げをした。大太鼓の入っている太鼓倉は、村の人が太鼓を打つことができるように、扉を開いておかれました。

4月19日の後縁には、日夏の各村は唐崎神社で巫女による湯上げをしてもらう。


この日妙楽寺ではかつて村の上手にあった小宮「天神社」の幟を揚げることになっています。天神社の社殿は現在移築され妙楽寺の地蔵堂となっています。

春祭りは、本格的な農作業の前に豊作を願う予祝の祭です。
これから日夏でも水田に水を入れて、米づくりの作業が本格化します。
唐崎神社の春祭りであり、今年は浜側(三津屋・須越)から太鼓が出る年でした。
町民会館が建っている妙楽寺自治会では、宮世話担当者が、17日夜宮の朝から提灯の設置、「唐崎神社」の幟揚げを行ない、夜には提灯に火を入れました。提灯は18日の本日、19日の後縁の夜にも点灯されました。

4月18日祭の本日の朝唐崎神社へ参拝し、御膳料を持参し、その後幟揚げをした。大太鼓の入っている太鼓倉は、村の人が太鼓を打つことができるように、扉を開いておかれました。

4月19日の後縁には、日夏の各村は唐崎神社で巫女による湯上げをしてもらう。


この日妙楽寺ではかつて村の上手にあった小宮「天神社」の幟を揚げることになっています。天神社の社殿は現在移築され妙楽寺の地蔵堂となっています。

春祭りは、本格的な農作業の前に豊作を願う予祝の祭です。
これから日夏でも水田に水を入れて、米づくりの作業が本格化します。
活用に向けて 利用団体の会議
日夏町自治会長の呼びかけで、町民会館利用団体代表者の会議が開かれました。
日夏町自治会長や事務局員をはじめ、詩吟・俳句・歴史研究会・木曜ハウス・民生委員の代表、さらにカフェのオーナーの打出さんも参加いただきました。

はじめての会議で、これらからの利用についての調整の必要が痛感されました。
建物の二階の和室は一番利用しやすい空間で、木曜ハウスで改修が進められ、スクリーンやプロジェクターも設置され、自治会長により大型の液晶テレビも提供されています。大勢の会議には二階の大広間があります。利用の重複などを調整することなども必要です。
一階には旧農協部分にはカフェとコミュニティホール(パブリックスペース)、旧日夏役場部分は床の張替えなどの課題があり、当分使用することはできない状態です。
待望のカフエ「Yeti ・ Fazenda」については、4/22(木)13:00~15:00に内覧会がなされ、4/28(木)から本格オープンされるとのことでした。
参加団体の紹介やこれまでの経過、コミュニティホール等の利用についてなど検討をしましたが、更に協議が必要です。
次回は、5月1日(土)19:30から開催することになりました。今後第一土曜日の夜の開催を予定します。
ところで、会議の時間に、一階村役場廊下のライトアップを試してみました。写真を撮っていないのでそのうち紹介します。
日夏町自治会長や事務局員をはじめ、詩吟・俳句・歴史研究会・木曜ハウス・民生委員の代表、さらにカフェのオーナーの打出さんも参加いただきました。
はじめての会議で、これらからの利用についての調整の必要が痛感されました。
建物の二階の和室は一番利用しやすい空間で、木曜ハウスで改修が進められ、スクリーンやプロジェクターも設置され、自治会長により大型の液晶テレビも提供されています。大勢の会議には二階の大広間があります。利用の重複などを調整することなども必要です。
一階には旧農協部分にはカフェとコミュニティホール(パブリックスペース)、旧日夏役場部分は床の張替えなどの課題があり、当分使用することはできない状態です。
待望のカフエ「Yeti ・ Fazenda」については、4/22(木)13:00~15:00に内覧会がなされ、4/28(木)から本格オープンされるとのことでした。
参加団体の紹介やこれまでの経過、コミュニティホール等の利用についてなど検討をしましたが、更に協議が必要です。
次回は、5月1日(土)19:30から開催することになりました。今後第一土曜日の夜の開催を予定します。
ところで、会議の時間に、一階村役場廊下のライトアップを試してみました。写真を撮っていないのでそのうち紹介します。
素人ながら木を植える。
現在の旧日夏村役場の正面玄関の様子は、こんなになっています。

右の花壇にあったシュロの子どもがあったので、レンガ色の素焼きの鉢に移植し残すことにしました。右の車は、何故か昨日に続いて止められていました。今日は詩吟のサークルが練習をしていました。

右の花壇にはアメリカハナミズキを植えました。日夏がアメリカ移民を多く出した町であることから、この木を選びました。あまり大きな木は買えなかったのですが、今年も花が咲くかと楽しみにしています。後のツツジと前のサツキは以前からあった木です。

左の花壇には常緑の乙女サザンカを植えました。これも小さい木ですが、少しずつ育ってくれればいいと思っています。左のサツキはもともとあったもので、右のサツキは自宅から持ってきました。
共にど素人の植木屋さん(私)の仕事ですが、建物と共に愛されることを願っています。
しかし、かつての鬱蒼としたお化け屋敷から少しきれいになると、後の建物の壁の傷みがよく見えて、またまた課題に直面と言ったところです。これにはまだまだ時間がかかりそうです。
右の花壇にあったシュロの子どもがあったので、レンガ色の素焼きの鉢に移植し残すことにしました。右の車は、何故か昨日に続いて止められていました。今日は詩吟のサークルが練習をしていました。
右の花壇にはアメリカハナミズキを植えました。日夏がアメリカ移民を多く出した町であることから、この木を選びました。あまり大きな木は買えなかったのですが、今年も花が咲くかと楽しみにしています。後のツツジと前のサツキは以前からあった木です。
左の花壇には常緑の乙女サザンカを植えました。これも小さい木ですが、少しずつ育ってくれればいいと思っています。左のサツキはもともとあったもので、右のサツキは自宅から持ってきました。
共にど素人の植木屋さん(私)の仕事ですが、建物と共に愛されることを願っています。
しかし、かつての鬱蒼としたお化け屋敷から少しきれいになると、後の建物の壁の傷みがよく見えて、またまた課題に直面と言ったところです。これにはまだまだ時間がかかりそうです。