はじめての「ごみゼロ大作戦」etc
今日は雨降りですが、昨日の25日は、少し暑いくらいのいい天気でした。
8時30分から子どもセンター前広場で受付とのことで、出かけました。
9時から11時に「ごみゼロ大作戦 ~荒神山周辺をきれいにしよう~」が開かれたからです。
はじめての参加でしたが、多くの方々が集まり、周辺の清掃活動に取り組まれているのに感心しました。

妙楽寺山もこの周辺にありながら、山裾にはゴミ(烏が持ち込みついばんだ跡)がいっぱいなので、清掃センターの方とボランディアの方に協力いただきながら、ゴミ拾いに取り組みました。

「森づくり森つかいプレ講座」2回目としての取り組みでもありました。
森の入口近くに白い花。山栗の花とのことでした。

また、集合場所の子どもセンター前では、チーリップのような花がいっぱい咲いている「ユリノキ」を見ました。

知らないことばかり、先ずは知ることからかと思う日々です。
「森づくり森つかいプレ講座」3回目、
次回は6月28日(土)10時~とのことです。
8時30分から子どもセンター前広場で受付とのことで、出かけました。
9時から11時に「ごみゼロ大作戦 ~荒神山周辺をきれいにしよう~」が開かれたからです。
はじめての参加でしたが、多くの方々が集まり、周辺の清掃活動に取り組まれているのに感心しました。
妙楽寺山もこの周辺にありながら、山裾にはゴミ(烏が持ち込みついばんだ跡)がいっぱいなので、清掃センターの方とボランディアの方に協力いただきながら、ゴミ拾いに取り組みました。
「森づくり森つかいプレ講座」2回目としての取り組みでもありました。
森の入口近くに白い花。山栗の花とのことでした。
また、集合場所の子どもセンター前では、チーリップのような花がいっぱい咲いている「ユリノキ」を見ました。
知らないことばかり、先ずは知ることからかと思う日々です。
「森づくり森つかいプレ講座」3回目、
次回は6月28日(土)10時~とのことです。
はじめての改修の打合せ
今日の午後、日夏里館一階の旧日夏村役場事務室で日夏里館改修に向けての打合せをしました。
7月~9月に一階の耐震改修を中心に第二期工事を実施する予定です。このため、初めての打合せでした。
安心して利用いただけるようになんとか進めたいと思います。

また、今日は奈良から雑誌『やまとびと』の編集長の堀井清孝氏がお見えになり、最新号を提供いただきました。


ヴォーリズ建築を連載で紹介されていて、安土にある旧伊庭家住宅が紹介されていました。改修打合せのため、ゆっくりと案内とお話しすることはできませんでしたが、お許しください。
ところで、改修期間中の8月23日(土)、改修現場の見学会も開催する予定です。一粒の会と協力しての開催予定ですが、交流の場となれば幸いです。
その節は、ぜひお越しください。
7月~9月に一階の耐震改修を中心に第二期工事を実施する予定です。このため、初めての打合せでした。
安心して利用いただけるようになんとか進めたいと思います。
また、今日は奈良から雑誌『やまとびと』の編集長の堀井清孝氏がお見えになり、最新号を提供いただきました。
ヴォーリズ建築を連載で紹介されていて、安土にある旧伊庭家住宅が紹介されていました。改修打合せのため、ゆっくりと案内とお話しすることはできませんでしたが、お許しください。
ところで、改修期間中の8月23日(土)、改修現場の見学会も開催する予定です。一粒の会と協力しての開催予定ですが、交流の場となれば幸いです。
その節は、ぜひお越しください。
ビックリ千手寺での花祭り
8日千手寺の花祭りに参加させていただきました。
以前の写真を探してみてびっくりです。


1985年(昭和60年)の境内の写真です。
しかし、1988年から千手寺へ参らなくなったそうです。
凡そ35才より若い人達はそのこと自体を知らないでしょう。
多くの参加があった花祭りはどうなったかというと、1989年の次の写真から知ることが出来ます。

そう、現日夏里館2階で催されていました。
子ども数の減少する中、地域の行事も徐々に変化してきています。
8日は、広い本堂に、檀家の方と若干の参詣者のみ参加する静かな行事でした。新緑の清々しい空気が漂う境内でした。



儀式が終わってから、縁側で皆で甘茶をいただきました。
お寺に上がってくるのか高齢者に大変だとのことで、日夏町仏教会の花祭りの会場も変わったそうです。

現在は千手寺の下まで自動車が上がることが出来るようになっています。
素晴らしい環境の中での花祭りに多くの方が参加され、地域の山寺の良さが見直されることも期待したいと思います。
来年、参加しませんか。
毎年5月8日だそうですよ。
以前の写真を探してみてびっくりです。


1985年(昭和60年)の境内の写真です。

しかし、1988年から千手寺へ参らなくなったそうです。
凡そ35才より若い人達はそのこと自体を知らないでしょう。
多くの参加があった花祭りはどうなったかというと、1989年の次の写真から知ることが出来ます。

そう、現日夏里館2階で催されていました。
子ども数の減少する中、地域の行事も徐々に変化してきています。
8日は、広い本堂に、檀家の方と若干の参詣者のみ参加する静かな行事でした。新緑の清々しい空気が漂う境内でした。
儀式が終わってから、縁側で皆で甘茶をいただきました。
お寺に上がってくるのか高齢者に大変だとのことで、日夏町仏教会の花祭りの会場も変わったそうです。
現在は千手寺の下まで自動車が上がることが出来るようになっています。
素晴らしい環境の中での花祭りに多くの方が参加され、地域の山寺の良さが見直されることも期待したいと思います。
来年、参加しませんか。
毎年5月8日だそうですよ。
8日は千手寺の花祭り
荒神山中腹にある千手寺は趣のある臨済宗の山寺です。
かつては日夏の多くの方がお参りをした千手寺の花祭り(降誕会)、日夏歴史研究会で見学会を計画しています。


5月8日(木)10時~12時
会場は千手寺(現地集合)
参加費 無料
どなたでも参加いただけます。
興味のある方はお参りください。
なお、日夏町仏教会の花祭りは、4月27日(日)に行われました。

今日は雨降りで、少し寒くなりました。
5月3日には五月晴れとは行かないながら、田植えをすることが出来ました。
日夏は夜になると、蛙の大合唱の毎日です。
かつては日夏の多くの方がお参りをした千手寺の花祭り(降誕会)、日夏歴史研究会で見学会を計画しています。
5月8日(木)10時~12時
会場は千手寺(現地集合)
参加費 無料
どなたでも参加いただけます。
興味のある方はお参りください。
なお、日夏町仏教会の花祭りは、4月27日(日)に行われました。
今日は雨降りで、少し寒くなりました。
5月3日には五月晴れとは行かないながら、田植えをすることが出来ました。
日夏は夜になると、蛙の大合唱の毎日です。