日夏も雪景色
昨日から今日にかけて日夏も雪が降り続いています。
12月26日の日夏里館はこんな感じです。

南から見た朝の景色です。
西側 表の雰囲気はこんな感じです。

12月27日も朝から雪降り。村の中の道は雪除けが必要でした。
今回の雪はたいへん重い雪でした。

荒神山ももちろん雪景色。
日夏里館の玄関は、やや心配な景色です。

課題はやはりいっぱい。
12月26日の日夏里館はこんな感じです。

南から見た朝の景色です。
西側 表の雰囲気はこんな感じです。

12月27日も朝から雪降り。村の中の道は雪除けが必要でした。
今回の雪はたいへん重い雪でした。

荒神山ももちろん雪景色。
日夏里館の玄関は、やや心配な景色です。

課題はやはりいっぱい。
12/23 はヒナツクエスト
12月23日はヒナツクエストが開催されます。
滋賀県立大学生による企画です。

日夏のまち歩きをしながら問題を解くとともに、地域人に案内もしていただくことになっています。
お得な昼食も用意されます。
10時日夏里館集合です。
どんな企画なのかは、ご自分の目で確認ください。
連絡先は、090-4445-7463 梅谷さんです。
滋賀県立大学生による企画です。

日夏のまち歩きをしながら問題を解くとともに、地域人に案内もしていただくことになっています。
お得な昼食も用意されます。
10時日夏里館集合です。
どんな企画なのかは、ご自分の目で確認ください。
連絡先は、090-4445-7463 梅谷さんです。
歴史的建造物シンポ(2)から
2011年(平成23)12月17日(土)今年はじめて雪でうっすら白くなった寒い日でした。旧豊郷小学校講堂で開かれたシンポジウムに呼んでいただきました。
湖東地域の歴史的建造物を活かしたまちづくり-地域住民参加によるシンポジウム- 第2回「風景はみんなのもの」でした。主催は、愛知郡役所の保存に取り組んでいるこころばえの会。
川端五兵衛氏の基調講演、その後湖東地域の保存活用グループの紹介で、豊郷町の旧豊郷小学校、甲良町の旧甲良東小学校、多賀町のもんぜん亭、彦根市のスミス礼拝堂・日夏里館の5館。
午後見学させていただきましたが、日夏里館以外は修復等されている。日夏里館は利用しているものの、全体の修復の見込みすらまだ無い。
予想はしていたが、時間が無かった。少しだけ説明して終わらざるを得なかった。
川端氏の基調講演 八幡堀再生のための取り組みは興味深かった。

西村幸夫・埒正浩編『証言・まちづくり』(学芸出版社)掲載の2007年6月13日石川県立生涯学習センターでの川端氏の話をまとめた冊子の抜き刷りを資料としていただいたので読み返してみました。
八幡堀再生に取り組まれた青年会議所のスローガンは、「堀は埋めた瞬間から後悔が始まる」だった。
・八幡堀は歴史的に八幡発展の原点。堀の汚れは市民の心の汚れ。堀が物流機能を失い、市街地から流入する排水の富栄養化が原因。昔は市民が川ざらえをしていた。
・堀は自然に埋まったのではない、市民自らが埋めた犯人である。
これを日夏に当てはめてみると、
「日夏村役場と産業組合の合同庁舎は歴史的に日夏発展、日夏のまちづくりの原点だった。この建物の傷みは、日夏の人の心の傷み(痛み・・・)だった。この建物が村役場と農協の機能を失ったあと、まちづくりに真剣に取り組まなくなったことが原因だ。昔は日夏の人々はこの建物を自慢し心から愛していた。建物は自然に朽ち果ててきたのではない。日夏の人たち自身が傷め朽ちさせた張本人である。」 そして、「この建物が無くなった瞬間から後悔が始まる」ということが本当ではないか。
そのことは私の想いそのものでもある。
この建物の保存に取り組んでまだ2年半あまりしか経っていない。まだまだ学ぶべきことが多いことを実感している今日です。
シンポで学んだことや言いたかったことを追々紹介させていただきたいと思っています。
湖東地域の歴史的建造物を活かしたまちづくり-地域住民参加によるシンポジウム- 第2回「風景はみんなのもの」でした。主催は、愛知郡役所の保存に取り組んでいるこころばえの会。
川端五兵衛氏の基調講演、その後湖東地域の保存活用グループの紹介で、豊郷町の旧豊郷小学校、甲良町の旧甲良東小学校、多賀町のもんぜん亭、彦根市のスミス礼拝堂・日夏里館の5館。
午後見学させていただきましたが、日夏里館以外は修復等されている。日夏里館は利用しているものの、全体の修復の見込みすらまだ無い。
予想はしていたが、時間が無かった。少しだけ説明して終わらざるを得なかった。
川端氏の基調講演 八幡堀再生のための取り組みは興味深かった。

西村幸夫・埒正浩編『証言・まちづくり』(学芸出版社)掲載の2007年6月13日石川県立生涯学習センターでの川端氏の話をまとめた冊子の抜き刷りを資料としていただいたので読み返してみました。
八幡堀再生に取り組まれた青年会議所のスローガンは、「堀は埋めた瞬間から後悔が始まる」だった。
・八幡堀は歴史的に八幡発展の原点。堀の汚れは市民の心の汚れ。堀が物流機能を失い、市街地から流入する排水の富栄養化が原因。昔は市民が川ざらえをしていた。
・堀は自然に埋まったのではない、市民自らが埋めた犯人である。
これを日夏に当てはめてみると、
「日夏村役場と産業組合の合同庁舎は歴史的に日夏発展、日夏のまちづくりの原点だった。この建物の傷みは、日夏の人の心の傷み(痛み・・・)だった。この建物が村役場と農協の機能を失ったあと、まちづくりに真剣に取り組まなくなったことが原因だ。昔は日夏の人々はこの建物を自慢し心から愛していた。建物は自然に朽ち果ててきたのではない。日夏の人たち自身が傷め朽ちさせた張本人である。」 そして、「この建物が無くなった瞬間から後悔が始まる」ということが本当ではないか。
そのことは私の想いそのものでもある。
この建物の保存に取り組んでまだ2年半あまりしか経っていない。まだまだ学ぶべきことが多いことを実感している今日です。
シンポで学んだことや言いたかったことを追々紹介させていただきたいと思っています。
12/9 報告会のこと
ブログで日夏の秋を紹介しないまま冬に入ってしまった。
12月9日の東日本大震災支援の報告会で二階大広間は北西側に窓があるためすきま風がかなりあったと聞きました。
今日の午後は二階の建具の透き間に発泡ポリエチレン材を差し込み、薄くて入らない場所には新聞紙を折って詰めてみました。少しは風を防げるかと思いますが、よくなるでしょうか。
ところで先の報告会に参加できなかったのですが、山形蓮さん(滋賀県立大学人間文化学研究科地域学研究室)が編集された『宮城県南三陸町田の浦の漁師が伝える海と人との暮らしかた』の閲覧用があったので少し読ませていただきました。昔からの言い伝えの大切さが思われます。

明治29年(1896)の、昭和8年(1933)、昭和35年、そして、平成23年3月11日の大地震と津波。未来の田の浦のためにも、今、津波の記憶をを語り継ぐことが大切だと。
田の浦の豊かな海。ホタテ・ホヤ・ワカメの養殖で海辺でも屈指の漁獲高を誇った。
しかし、津波で養殖施設も、船も、浜にあった漁具も施設も建物も流し去った。それでも漁師たちは再び海へ向かっている。海の恵みとも脅威とも向き合い続け、これからも海と共に生きようとする田の浦の人たちの話が収録されている。
まずは、地域の昔のことの聞き取りは喜んで迎えられたようだ。地震のことはその後で語り出されたそうだ。
明日は、旧日夏村役場建物調査報告調査報告書のために、建物の写真撮影のため滋賀県立大学の奥貫隆先生にお越しいいただく予定です。楽しみにしています。
12月9日の東日本大震災支援の報告会で二階大広間は北西側に窓があるためすきま風がかなりあったと聞きました。
今日の午後は二階の建具の透き間に発泡ポリエチレン材を差し込み、薄くて入らない場所には新聞紙を折って詰めてみました。少しは風を防げるかと思いますが、よくなるでしょうか。
ところで先の報告会に参加できなかったのですが、山形蓮さん(滋賀県立大学人間文化学研究科地域学研究室)が編集された『宮城県南三陸町田の浦の漁師が伝える海と人との暮らしかた』の閲覧用があったので少し読ませていただきました。昔からの言い伝えの大切さが思われます。
明治29年(1896)の、昭和8年(1933)、昭和35年、そして、平成23年3月11日の大地震と津波。未来の田の浦のためにも、今、津波の記憶をを語り継ぐことが大切だと。
田の浦の豊かな海。ホタテ・ホヤ・ワカメの養殖で海辺でも屈指の漁獲高を誇った。
しかし、津波で養殖施設も、船も、浜にあった漁具も施設も建物も流し去った。それでも漁師たちは再び海へ向かっている。海の恵みとも脅威とも向き合い続け、これからも海と共に生きようとする田の浦の人たちの話が収録されている。
まずは、地域の昔のことの聞き取りは喜んで迎えられたようだ。地震のことはその後で語り出されたそうだ。
明日は、旧日夏村役場建物調査報告調査報告書のために、建物の写真撮影のため滋賀県立大学の奥貫隆先生にお越しいいただく予定です。楽しみにしています。
タグ :田の浦
震災復興支援第2回報告会と懇談会
東日本大震災復興支援の第2回報告会と懇談会が開かれます。
都合がつく方はご参加ください。

開催日 12月9日(金)午前10時~
会 場 日夏里館
第1部 報告会 10:00~12:00
保田五雄さん・山形蓮さん・井上美智子さん
第2部 懇談会 12:00~13:30
昼食代 300円
連絡先 090-5157-4900 疋田さんへ電話を
都合がつく方はご参加ください。

開催日 12月9日(金)午前10時~
会 場 日夏里館
第1部 報告会 10:00~12:00
保田五雄さん・山形蓮さん・井上美智子さん
第2部 懇談会 12:00~13:30
昼食代 300円
連絡先 090-5157-4900 疋田さんへ電話を