2010年11月22日
今年も山行き。そしてタヌキ
昨日は、すばらしい快晴。
今年も、妙楽寺山仲間の山行きがありました。
先ずは、自転車で日夏山の山麓近くの妙楽寺山へ向かう。

宇曽川に架けられた小海橋からの山。

空気が澄んでいるため紅葉もなかなかのものか。
山裾は公園になり、少年自然の家へ向かう道路が境界になっています。
山に入り尾根筋を間伐しながら進みます。
昨年できなかった尾根筋に倒れた木の除去を行ない、通れるようにしました。

結構な労働。頂上で記念撮影。

山の上から見た景色もなかなかでした。
昨年・今年とやっと境界の尾根筋を間伐した程度。山の中がどうなっているのか、次年度の課題とのこと。
9時から11時までの限られた時間ですが、山に行かないと状況が分らない。
少しずつでもやればきれいになる。
近くの「里山」であり、大切にしたいと思う。
ところで、山から戻ると近くの畑でタヌキを見た。

子狸でしょうか。けがをしているようにも見えます。
明るい昼間にどうしたのでしょうか?・・・
今年も、妙楽寺山仲間の山行きがありました。
先ずは、自転車で日夏山の山麓近くの妙楽寺山へ向かう。

宇曽川に架けられた小海橋からの山。

空気が澄んでいるため紅葉もなかなかのものか。
山裾は公園になり、少年自然の家へ向かう道路が境界になっています。
山に入り尾根筋を間伐しながら進みます。
昨年できなかった尾根筋に倒れた木の除去を行ない、通れるようにしました。

結構な労働。頂上で記念撮影。

山の上から見た景色もなかなかでした。
昨年・今年とやっと境界の尾根筋を間伐した程度。山の中がどうなっているのか、次年度の課題とのこと。
9時から11時までの限られた時間ですが、山に行かないと状況が分らない。
少しずつでもやればきれいになる。
近くの「里山」であり、大切にしたいと思う。
ところで、山から戻ると近くの畑でタヌキを見た。

子狸でしょうか。けがをしているようにも見えます。
明るい昼間にどうしたのでしょうか?・・・
Posted by 日夏ヴォーリズ建築の会 at 20:32│Comments(0)
│日夏の歳時記