2010年06月27日
田圃は中干期
田植えの後の稲も良く育つてきています。
分けつがだいぶ進んできているため、先日は、田の中を歩いて目で確認してヒエ(稗)やい草などの除去をしました。
田の中を歩くとおたまじゃくし(カエルの子ども)やミズスマシをはじめ色々な生き物が見られます。
ある田ではヒルも見られました。

これは、6月14日の写真です。歩いた足跡が少し見えるでしょうか?
この作業をした後で水田の水を落としして、中干しをすることになります。
また、雨も多く、田の畦草も少し伸びてきたので、草刈り機会を用いて畦草刈りも実施しました。
雨の隙間にも農作業は色々しなければならないのです。
日夏の周辺の景色もどんどん変わっていっています。
分けつがだいぶ進んできているため、先日は、田の中を歩いて目で確認してヒエ(稗)やい草などの除去をしました。
田の中を歩くとおたまじゃくし(カエルの子ども)やミズスマシをはじめ色々な生き物が見られます。
ある田ではヒルも見られました。
これは、6月14日の写真です。歩いた足跡が少し見えるでしょうか?
この作業をした後で水田の水を落としして、中干しをすることになります。
また、雨も多く、田の畦草も少し伸びてきたので、草刈り機会を用いて畦草刈りも実施しました。
雨の隙間にも農作業は色々しなければならないのです。
日夏の周辺の景色もどんどん変わっていっています。
Posted by 日夏ヴォーリズ建築の会 at 08:00│Comments(0)
│日夏の歳時記