2010年04月13日
素人ながら木を植える。
現在の旧日夏村役場の正面玄関の様子は、こんなになっています。

右の花壇にあったシュロの子どもがあったので、レンガ色の素焼きの鉢に移植し残すことにしました。右の車は、何故か昨日に続いて止められていました。今日は詩吟のサークルが練習をしていました。

右の花壇にはアメリカハナミズキを植えました。日夏がアメリカ移民を多く出した町であることから、この木を選びました。あまり大きな木は買えなかったのですが、今年も花が咲くかと楽しみにしています。後のツツジと前のサツキは以前からあった木です。

左の花壇には常緑の乙女サザンカを植えました。これも小さい木ですが、少しずつ育ってくれればいいと思っています。左のサツキはもともとあったもので、右のサツキは自宅から持ってきました。
共にど素人の植木屋さん(私)の仕事ですが、建物と共に愛されることを願っています。
しかし、かつての鬱蒼としたお化け屋敷から少しきれいになると、後の建物の壁の傷みがよく見えて、またまた課題に直面と言ったところです。これにはまだまだ時間がかかりそうです。
右の花壇にあったシュロの子どもがあったので、レンガ色の素焼きの鉢に移植し残すことにしました。右の車は、何故か昨日に続いて止められていました。今日は詩吟のサークルが練習をしていました。
右の花壇にはアメリカハナミズキを植えました。日夏がアメリカ移民を多く出した町であることから、この木を選びました。あまり大きな木は買えなかったのですが、今年も花が咲くかと楽しみにしています。後のツツジと前のサツキは以前からあった木です。
左の花壇には常緑の乙女サザンカを植えました。これも小さい木ですが、少しずつ育ってくれればいいと思っています。左のサツキはもともとあったもので、右のサツキは自宅から持ってきました。
共にど素人の植木屋さん(私)の仕事ですが、建物と共に愛されることを願っています。
しかし、かつての鬱蒼としたお化け屋敷から少しきれいになると、後の建物の壁の傷みがよく見えて、またまた課題に直面と言ったところです。これにはまだまだ時間がかかりそうです。
Posted by 日夏ヴォーリズ建築の会 at 20:24│Comments(0)
│建物外観