ちょっと野洲へ 寄り道
昨日もブログが入れられなくて反省。
今回は、少し道草。
実は、昨日は久しぶりに野洲へ出かけました。


本命は、『モリス』10月号巻頭にも紹介されていた竹工芸作家「杉田静山作品展」の最終日で、素晴らしい作品に出会いに銅鐸博物館へ行きました。
また、野洲の紅葉を見てきました。
妙光寺の御池の横から奥に入ると東光寺があり、線刻の不動尊の磨崖仏があります。
少し遅かったかも知れませんが、今年の紅葉はどうでしょうか。

参道を振り返ると、三上山が木々の間から見えました。
参道の横には、古墳の巨大な石室もあるのですが、あまり知られていないのではないでしょうか。

また、兵主大社で「兵主マルシェ」が開かれていました。
ゆりかご水田のお米で作った純米吟醸酒「月夜のゆりかご」も並んでいました。
日夏里館(ひかりかん)の裏手の自噴水「日夏里館水」と日夏産日本晴で日本酒を作れば、美味しいお酒ができるのではないかと思わずにはおれませんでした。
酒の名前も検討しようかな!
今回は、少し道草。
実は、昨日は久しぶりに野洲へ出かけました。

本命は、『モリス』10月号巻頭にも紹介されていた竹工芸作家「杉田静山作品展」の最終日で、素晴らしい作品に出会いに銅鐸博物館へ行きました。
また、野洲の紅葉を見てきました。
妙光寺の御池の横から奥に入ると東光寺があり、線刻の不動尊の磨崖仏があります。
少し遅かったかも知れませんが、今年の紅葉はどうでしょうか。
参道を振り返ると、三上山が木々の間から見えました。
参道の横には、古墳の巨大な石室もあるのですが、あまり知られていないのではないでしょうか。
また、兵主大社で「兵主マルシェ」が開かれていました。
ゆりかご水田のお米で作った純米吟醸酒「月夜のゆりかご」も並んでいました。
日夏里館(ひかりかん)の裏手の自噴水「日夏里館水」と日夏産日本晴で日本酒を作れば、美味しいお酒ができるのではないかと思わずにはおれませんでした。
酒の名前も検討しようかな!