2010年05月04日

カフェを経営する若い二人

 朝鮮人街道沿いの日夏の町、その真ん中にあかりを灯してくれた若い二人です。
 早速にカフェへ行ってみました。



 コーヒーを焙煎し、コーヒーを入れてくれるのは打出 拓(ひろし)さんです。拓さんは、SCAJのコーヒーマイスター資格者だそうです。コーヒー通でない私にはそれにどんな意味があるのかは分りませんが、店の奥には、認定書等か掛かっています。
 この日の店の入口には、こんな表示がなされていました。



 奥さんの綾子さんが料理やケーキなどを作ってくれるそうです。

 この日いただいたランチが気になるでしょうが、それはご自分で試してみて下さい。
 そういえば、カフェのブロク「Yetiの足あと」に一部紹介されていました。
 打出ファミリーには、もう一人ホープがいるそうです。

 ところで、二人はトレードマークのように別々の帽子を被っています。前掛けは揃いです。このスタイルにも意味があるのでしょうか??


Posted by 日夏ヴォーリズ建築の会 at 10:30 Comments( 0 ) カフェ
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プロフィール
日夏ヴォーリズ建築の会
フルヨじいさん

 本人はそんなに思っていないが、子どもたちから見ればやはりそのとおりか。

 日夏に生まれ日夏で暮らしてきた。これからも日夏の良さを再発見しながら暮らしていきたいと思う。できれば色々な方々と共に。