2017年08月14日
ヴォーリズ建築での語らい
8月13日の昨日は晴天でした。
日夏里館を、長年出会っていなかった友人が訪ねてくれたのでうれしい限りでした。
折角ですので、彦根城の堀端にある旧彦根高等商業学校(現滋賀大学経済学部)の外国人教員住宅を見に行きました。大正13年(1924)建築と古いですが、ヴォーリズ氏が考えたコンパクトな住宅を考える上で大切と思います。

勿論、旧日夏村役場産業組合合同庁舎の日夏里館を案内しました。
そして、村役場事務室でゆっくり語り合うことができました。
日夏里館の保存をはじめていろいろ悩むことも多くなりましたが、今まで知らなかった世界を経験することが出来、楽しいこともいっぱいと再確認しました。

午後は、折角ですので、荒神山ウォークを楽しむ荒神山へ車で上り、荒神山神社そして荒神山古墳まで。山頂からは空気が澄んで対岸もきれいでした。

実は、山頂まで行くのは久しぶりで、暑いので途中まで登って往復30分あまり山歩きに控えていました。最近はツクツクボウシの声も聞こえるようになってきました。暑い夏の終わりが近づいているようにも思えました。
日夏里館を、長年出会っていなかった友人が訪ねてくれたのでうれしい限りでした。
折角ですので、彦根城の堀端にある旧彦根高等商業学校(現滋賀大学経済学部)の外国人教員住宅を見に行きました。大正13年(1924)建築と古いですが、ヴォーリズ氏が考えたコンパクトな住宅を考える上で大切と思います。
勿論、旧日夏村役場産業組合合同庁舎の日夏里館を案内しました。
そして、村役場事務室でゆっくり語り合うことができました。
日夏里館の保存をはじめていろいろ悩むことも多くなりましたが、今まで知らなかった世界を経験することが出来、楽しいこともいっぱいと再確認しました。
午後は、折角ですので、荒神山ウォークを楽しむ荒神山へ車で上り、荒神山神社そして荒神山古墳まで。山頂からは空気が澄んで対岸もきれいでした。
実は、山頂まで行くのは久しぶりで、暑いので途中まで登って往復30分あまり山歩きに控えていました。最近はツクツクボウシの声も聞こえるようになってきました。暑い夏の終わりが近づいているようにも思えました。