2017年01月30日
地域資源・エネルギーの様々な取り組み
28日・29日はほぼ琵琶湖一周。大雪の後でよかった。滋賀県立大学のRREC(地域資源・エネルギーコーディネータ育成プログラム)現場体感特別講義への参加でした。
まず、あいとうエコプラザ 菜の花館で琵琶湖の水質保全・廃食油回収・せっけん運動、バイオディーゼル燃料の精製、菜の花プロジェクトそしてさらなる展開について学習。
次いで、こにやんの森エネルギー研究会の端材からペレット製造とペレットストーブについて説明を受けペレット製造工場の見学でした。午後は高島市の針江のんきぃふぁーむの石津による「都市とつながる農のイノベーション」と題して農業の現状と取り組みを詳しくお聞きしました。
翌29日は、高島市安曇川町中野に「山里暮らし交房 風結い」を訪ね、NPO法人結びめの取り組みを学習させていただきました。多くの人々がつながっていることを知りました。


午後はマキノ高原観光株式会社のピコ水力発電設備(システム)の見学をさせていただきました。
参考にしたいことが沢山あり、盛り沢山な学習でした。
日夏の地域課題はいっぱいです。
なかなか真似はできませんが。

29日の朝の新旭の湖岸はきれいでした。
まず、あいとうエコプラザ 菜の花館で琵琶湖の水質保全・廃食油回収・せっけん運動、バイオディーゼル燃料の精製、菜の花プロジェクトそしてさらなる展開について学習。
次いで、こにやんの森エネルギー研究会の端材からペレット製造とペレットストーブについて説明を受けペレット製造工場の見学でした。午後は高島市の針江のんきぃふぁーむの石津による「都市とつながる農のイノベーション」と題して農業の現状と取り組みを詳しくお聞きしました。
翌29日は、高島市安曇川町中野に「山里暮らし交房 風結い」を訪ね、NPO法人結びめの取り組みを学習させていただきました。多くの人々がつながっていることを知りました。
午後はマキノ高原観光株式会社のピコ水力発電設備(システム)の見学をさせていただきました。
参考にしたいことが沢山あり、盛り沢山な学習でした。
日夏の地域課題はいっぱいです。
なかなか真似はできませんが。
29日の朝の新旭の湖岸はきれいでした。
Posted by 日夏ヴォーリズ建築の会 at 21:54│Comments(0)
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