2014年06月30日
奈良の『やまとびと』に掲載
奈良のfree paper「やまとびと」に日夏里館を取り上げていただきました。
雑誌の副題は「奈良から 人のぬくもり 自然のにおいを 感じる人へ」とのことで、非常に充実した紙面に感心させられます。
ヴォーリズの足跡を巡り、本来あるべき人の営みとは何かを考えるとする「ウィリアム・メレル・ヴォーリズの心」シリーズの第16回目として掲載いただいたものです。
タイトルは、「地域の歴史と人々の想いがこめられた日夏里館」です。


できれば、掲載誌で確認いただければ幸いです。
7月から9月にかけ、一階の耐震改修を推進します。
今日は、一人で草取りと掃除をしていました。
今日の日夏里館の写真も掲げておきます。


この建物が多くの方々に愛され、地域の歴史とともに伝えられ、活用されることを期待します。
雑誌の副題は「奈良から 人のぬくもり 自然のにおいを 感じる人へ」とのことで、非常に充実した紙面に感心させられます。
ヴォーリズの足跡を巡り、本来あるべき人の営みとは何かを考えるとする「ウィリアム・メレル・ヴォーリズの心」シリーズの第16回目として掲載いただいたものです。
タイトルは、「地域の歴史と人々の想いがこめられた日夏里館」です。
できれば、掲載誌で確認いただければ幸いです。
7月から9月にかけ、一階の耐震改修を推進します。
今日は、一人で草取りと掃除をしていました。
今日の日夏里館の写真も掲げておきます。
この建物が多くの方々に愛され、地域の歴史とともに伝えられ、活用されることを期待します。