2018年02月20日

ひかりかん 夢応援プロジェクト

18日・19日は滋賀県立大学で開催された地域コミュニケーション論のいくつかに参加しました。
18日2限の古林拓也さんによる「グラフィックファシリテーションの技法 議論やアイデアを見える化する」は、面白かった。
1.可視化の「効用」、2.可視化の「技術(イロハ)」、3.可視化による「対話が生むもの」の順に解説され若干の練習も。その内容を有賀さんが可視化された内容はこんな2枚。何となく楽しくなり会話が弾みそうでした。


3限は清水有高さんの特別講義、4・5限はワークショップ。

19日は3・4限ワークショップと5限の発表に参加しました。クループに分かれて地域人の課題に取り組むというもので、私の班では日夏里館の課題について考えていただきました。そのの成果はこれ。

プロジェクト名「ひかりかん夢応援プロジェクト」
日夏里館の利用が少ない1階ホールの活用について、プロジェクト案を作成いただきました。
せっかくですので、日夏里館1階ホールに展示しました。

奥野さん山内さんありがとうございました。




Posted by 日夏ヴォーリズ建築の会 at 20:07 Comments( 0 ) 活動メモ
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プロフィール
日夏ヴォーリズ建築の会
フルヨじいさん

 本人はそんなに思っていないが、子どもたちから見ればやはりそのとおりか。

 日夏に生まれ日夏で暮らしてきた。これからも日夏の良さを再発見しながら暮らしていきたいと思う。できれば色々な方々と共に。