日夏里館で講演会
日夏里館では、2つの講演会が開かれました。
4月16日(木)の日夏木曜ハウス5周年記念講演会は、「泣いて笑って介護して」と題して,小宮俊昭さん(公益社団法人認知症の人と家族の会滋賀県支部副代表)のお母さまの介護を長年してこられた経験からのお話でした。
みんなで食事をしてから講演会でした。


4月18日(土)の日夏里エコクラブ100人突破記念講演会は、「使用済み天ぷら油で、どうして車が走るのか?」と題して、油藤の青山裕史さんのお話でした。

廃食油をバイオディーゼル車用に精製しておられる様子や、車が走る理由などのお話をいただきましたが、お話の最初には、東日本大震災の時ガソリンを東北に届けた話しから、スロービジネスのこと、
「笑う門には福来る」朝起きは繁栄の第一歩
「子曰、知之者不如好之者、好之者不如楽之者」
知る者より好む者、好む者より楽しむ者の方が良いとの話しまであり、いろいろ考えさせられました。
そう、18日は晴れで、午前中に妙楽寺山で春の山を楽しみました。

4月16日(木)の日夏木曜ハウス5周年記念講演会は、「泣いて笑って介護して」と題して,小宮俊昭さん(公益社団法人認知症の人と家族の会滋賀県支部副代表)のお母さまの介護を長年してこられた経験からのお話でした。
みんなで食事をしてから講演会でした。
4月18日(土)の日夏里エコクラブ100人突破記念講演会は、「使用済み天ぷら油で、どうして車が走るのか?」と題して、油藤の青山裕史さんのお話でした。
廃食油をバイオディーゼル車用に精製しておられる様子や、車が走る理由などのお話をいただきましたが、お話の最初には、東日本大震災の時ガソリンを東北に届けた話しから、スロービジネスのこと、
「笑う門には福来る」朝起きは繁栄の第一歩
「子曰、知之者不如好之者、好之者不如楽之者」
知る者より好む者、好む者より楽しむ者の方が良いとの話しまであり、いろいろ考えさせられました。
そう、18日は晴れで、午前中に妙楽寺山で春の山を楽しみました。