曳山実測開始
相変わらず暑い日が続いています。
今日から、日夏里館の裏に運び込まれた曳山「日夏山」の実測が始まりました。

滋賀県立大学院生の刈谷さんが中心になり、迫田先生の指導で進められています。

日夏山は戦後復興期の曳山で、彦根の人々の意気込みの一端を知ることができるものです。
昭和20年代後半から昭和36年頃に活用され、今後の調査が期待されます。
今日から、日夏里館の裏に運び込まれた曳山「日夏山」の実測が始まりました。

滋賀県立大学院生の刈谷さんが中心になり、迫田先生の指導で進められています。

日夏山は戦後復興期の曳山で、彦根の人々の意気込みの一端を知ることができるものです。
昭和20年代後半から昭和36年頃に活用され、今後の調査が期待されます。