2018年03月08日
「地域再生の神様」 彦根に来
4日は上天気でした。
彦根デザイン・カレッジ 荒神山キャンパス最終報告会/荒神山ファンクラブ・キックオフシンポジウムが彦根市南地区公民館でひらかれた。「地域再生の神様」「地域活性化の伝道師」とも呼ばれる豊重哲郎さんが、鹿児島から彦根にお見えになり、講演を聞いた。


グラフィックファシリティションで整理してくれる人がいて、整理してくださったので載せておきます。
「人生は、シナリオのないドラマだ」との話しから始まり、やはり、素晴らしいお話でした。でも、日夏里館について「努力がたらん」といわれているように思いました。
水野さんありがとうございました。ファンクラブ、期待していますよ!。

7日には、大津市の日赤奉仕団の方が日夏里館に来館されました。バス2台でちょっと大変でした。お役に立ったのか少し不安です。
でも、豊重さんの言葉に「借り物ではなく自分の言葉で、全力で話せ。」とあるのを思い出した。
日夏里館も、保存に取り組みだして今年は10年目。
リニューアル、出直しの時期か?
彦根デザイン・カレッジ 荒神山キャンパス最終報告会/荒神山ファンクラブ・キックオフシンポジウムが彦根市南地区公民館でひらかれた。「地域再生の神様」「地域活性化の伝道師」とも呼ばれる豊重哲郎さんが、鹿児島から彦根にお見えになり、講演を聞いた。
グラフィックファシリティションで整理してくれる人がいて、整理してくださったので載せておきます。
「人生は、シナリオのないドラマだ」との話しから始まり、やはり、素晴らしいお話でした。でも、日夏里館について「努力がたらん」といわれているように思いました。
水野さんありがとうございました。ファンクラブ、期待していますよ!。
7日には、大津市の日赤奉仕団の方が日夏里館に来館されました。バス2台でちょっと大変でした。お役に立ったのか少し不安です。
でも、豊重さんの言葉に「借り物ではなく自分の言葉で、全力で話せ。」とあるのを思い出した。
日夏里館も、保存に取り組みだして今年は10年目。
リニューアル、出直しの時期か?
Posted by 日夏ヴォーリズ建築の会 at 21:41│Comments(0)
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