市民共同共同発電所の連続講座
昨日、今日と上天気。
朝には荒神山ウォーク。
もう紅葉も最後です。
今日は、伊吹山も多景島もきれいに見えました。
昨日は、彦根勤労福祉会館でひらかれた「ひこね市民共同発電所」実現に向けた再生可能エネルギーの講座「みんなでつくる ご当地エネルギーって 何だ?」に参加しました。
全国的な動向を特定非営利活動法人気候ネットワーク主任研究員豊田陽介さん話され、滋賀県のエネルギービジョンについて滋賀県のエネルギー政策課の中嶋洋一さんが話されました。第2回は2月4日午後に開催とのこと。
日夏里館も市民共同発電所で元気にならないかなー。
11月19日「太陽光発電用の土地を探しています!」とのチラシが新聞に折り込まれていた。市民共同発電所、エネルギーの地産地消とは全く異なるように思えます。講座でも言われていた太陽光発電にふさわしくない場所を除外するゾーニングを考えておくことが大切なように思えました。
日夏里エコクラブは今日も出動とのこと。彦根総合地方卸市場での「日曜市」に出品。持参した日夏産レモンはすぐに売れたそうです。
アメリカ移民の歌碑が草に埋もれているので草刈り。
日夏里館裏のメダカの水槽を掃除して、メダカを補充。
午後は、12日(火)午後開催の日夏村役場事務室談話会の準備。
身近な戦争遺跡について紹介をします。興味のある方はお越し下さい。13:00~です。
当日午前は、荒神山神社の古文書を読む会です。
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